2011年11月26日

仔猫の診察

診察台に乗せられた仔猫は、だらりと力無く横たわり動きません。
鼻血を出していて、生きているのが不思議なくらいでした。

ひととおりの診察を受け、レントゲンを撮り、それから写真を見ながらの説明は、
マヒにつながる骨折はどこにも見られず、鼻から血が出ているので、
頭部を強打したため首から上に何かが起きているのでしょうでした。

助かる見込みが無く苦しむだけだったり、重い障害が残るようでしたら
安楽死を選びたいとお願いしましたら、数日回復を見て判断することをすすめられました。
首もほとんど動かせませんでしたが、先生が口元に餌を持っていくと懸命に食べようとします。
注射は終えていましたので、看護の注意を伺って家へ連れ帰りました。

それから、絶対安静で身体をあたため、離乳食と仔猫用ミルクを与え、
初日を含めて5日間注射に通い、リハビリも始めました。
すると、徐々に神経が繋がり感覚が戻ってきているのが分かるようになり、
私の顔を見るとゴロゴロのどを鳴らすまでになりました。

そうなったらもうダメです。
ハートをしっかり掴まれてしまいました。
posted by 時々仮ママ at 18:01| Comment(0) | 経緯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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